2026/03/23 08:20


三ツ矢サイダーの記憶

家に帰って

まずすることがあった。


冷たい飲み物を飲むことだ。

その時、

いつも飲んでいたのが


三ツ矢サイダーだった。

仕事終わりの体に

炭酸がとても心地よかった。


それが

私の青春だった。華やかでもなく、

特別でもない。


ただ日々を過ごしていただけの時間。


でも今振り返ると、あの時間があったから

今の自分がいる。そう思う。

思えば

プチラドが開発されたのも

サイダーが好きだったからかもしれない。


三ツ矢サイダーのキャッチコピーに


「愛され続けて140年」という言葉がある。私はこの言葉が好きだ。


長く愛されるもの。

それはとてもすごいことだと思う。


今、私は

りんごと向き合う毎日を送っている。


畑に立ちながら、

ふと昔のことを思い出すことがある。


東京で過ごした時間。

田無の街。仲間たち。


そして三ツ矢サイダー。

あの頃出会った人たちに感謝を込めて。


今日もまた

りんごと向き合っています。