りんごの栽培履歴

リンゴジュースは
青森県藤崎町・町田農園で育った
葉取らずりんごだけを使っています。
見た目ではなく
「その年、 その畑、 その木がどうだったか」
を大切にして生まれた1本です。
その年の天候 近年、 春先の低温と夏の高温が重なり、 色づきに個体差が出やすい年でした。
高温により寒暖差が生まれず着色に影響がでました。
見た目は赤くならなくても、 中身はしっかり甘く育った実が多くありました。
葉取らず栽培への切り替え

町田農園では
2025年からりんご本来の味を大切にするため
葉を取らずに育てる栽培に切り替えています。
見た目よりも味 ・収量よりも品質
この考え方が、 リンゴジュースの土台になっています。
色づきが薄い実でも美味しいりんご

近年
・日照の偏り ・木の樹勢の差 ・品種特性
が重なり
市場では評価されにくい実も多く出ました。
ですが、 味・香り・糖度には
問題がありません。
ワイカ園地への改植

将来に向けて、 着色と品質の安定を目指し
ワイカ園地への改植を進めています。
ただ
木は植えてすぐには実をつけません。
このジュースは、 次の世代へ届くまでの過程で
生まれた味でもあります。
りんごは自然の作物です。
毎年、 必ず同じ形・同じ色にはなりません。
でも私たちは、 価値があるりんごを捨てたくありません。
潰れない。 無駄にならない。 通年で届けられる。 保存が効く。
加工品は、 町田農園にとって りんごを守るための選択です。
この1本は「農業の記録」です。
