2026/03/07 07:44

私はよく、
りんごの木を「社員のような存在」だと思うことがあります。
農園で働く仲間の一人のような存在です。
木には、毎年元気に働いてもらいたい。
そして、長く健康でいてほしい。
りんごを成らせすぎるのも良くありません。
逆に少なすぎても困ります。
理想は、
毎年同じように実をつけてくれることです。
安定してりんごを実らせること。
それが、
農園の経営を続けていくうえでも大切になります。
だからこそ私は、
木にも「働きやすい環境」を作ってあげたいと思っています。
枝を整理することも、
そのひとつです。
新しい枝で、
毎年元気に仕事をしてもらう。
それが、
私の剪定の考え方です。
